ユーラシアの近代と新しい世界史叙述

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10月6日コンラッド教授を招いてのグローバル・ヒストリー・ワークショップ

2012年09月05日

10月6日に、コンラッド教授を招いてのグローバル・ヒストリー・ワークショップを開催します。

ドイツのベルリン自由大学フリードリッヒ・マイネッケ研究所(FMI)から、ドイツ発のグローバル・ヒストリー研究を牽引してきたセバスティアン・コンラッド教授をお招きし、講演・討論会を開催します。コンラッド氏は、国民国家史を越える超域史、近現代の諸現象を包括的に捉えるグローバル・ヒストリー研究の分野で、多くのご研究があります。FMIでは現在、グローバル・ヒストリーの研究者を養成する大学院教育課程のトップとして、学内外及び国内外の関連研究所と連携しつつ、Global History Studiesの実践と推進のための活動を行っておられます。

この度のワークショップでは、コンラッド氏をお招きして、グローバル・ヒストリー研究の可能性と限界をテーマに、ご講演いただきます。コメンテーターは、本科研の代表者である羽田正氏です。新しい世界史叙述のあり方について、新たな視点から討論し得る、貴重な機会となることが期待されます。本研究会の講演、コメントはすべて英語でおこなわれますが、コンラッド氏が日本語を解されることから、英語と日本語取り混ぜての討論が可能です。多数の方々のご参加をお待ちしております。

【日時】              2012年10月6日(土)14:00 – 17:00

【場所】              東京大学東洋文化研究所3階大会議室

【題目】              “Global History: Promises, Challenges, and Limits”

【プログラム】   

14:00 – 14:10      Introduction (Fukuoka)

14:10 – 15:10      Lecture by Prof. Conrad

15:10– 15:30       Coffee Break

15:30 – 15:50      Comment by Prof. Haneda

15:50 – 16:00      Response by Prof. Conrad

16:00 – 17:00      Discussion

【お知らせ】 本研究会に先立ちまして、10月4日(木)16時よりコンラッド先生による東文研セミナーを開催いたします。講演は公開で事前申し込みは不要ですので、ご興味のある方はぜひご参加ください。

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